人に見せる機会があったので、ここにも載せておく。 M+1法則とは M+1法則とは、雑にいうと「定数Mの選挙区において、有力な候補者はM+1人になる」という、政治学の理論である。 Reed (1990) は単記非移譲式 (SNTV) による日本の衆議院議員選挙のデータを用い…
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